REFORM

姉が義兄にしたリフォームの贈り物

私の姉の家は、一階は塗装業の作業場で、二階でかつては親子三世代が生活をしていましたが、気付くと夫婦二人暮らしになっていました。年齢を重ね姉は膝を悪くし、義兄も高齢で、家で臥せっていることが多くなりました。義兄が、通院するのに二階から降りるのが大変になり、やっと生活の場を一階に移す決心をしたそうです。もう使われていない作業場は、二人が生活するのに十分な広さでした。
近くの工務店にベッドで生活できるようにと、全てフローリングで作ってもらったそうです。間仕切りも引き戸にしてあり、楽に過ごせると、私たちは思っていました。ところが義兄が車椅子を必要とするようになってくると、上り框が高い、トイレの間口が狭い等不都合が出てきたのです。框のところは、スロープをレンタルすれば何とかなりますが、トイレには車椅子で直進できるものの、狭くて介助できないのです。結局、ポータブルトイレやおむつで済ませるしかありませんでした。も
っと早くに介護保険の対象者になっていたら、リフォームの時により使い勝手の良いプランが提案されていたのではないかと思うと残念です。今はもう姉は一人暮らし。永年過ごして慣れた二階で暮らしています。一階の部屋は、来客時に使うくらいです。何だったんだろう、リフォームは・・・と私は思ってしまいます。姉は、義兄のために自分のできることはしたという気持ちがあり、それなりの満足感はあるようです。

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